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著書紹介

平尾丈 氏の著書 (平尾丈氏の対談はこちら

みずからWebコミュニティを立ち上げ、運営し、試行錯誤をしながら育ててきた8人の著者による、Webコミュニティ運営の実践書。コミュニティのつくり方から、運営方法、収益化の手段、最新のビジネスモデルの分析、そして昨今急成長を遂げるモバイルコミュニティまで、それぞれの得意分野についてのノウハウがあますところなく披露されている。

岩瀬大輔 氏の著書 (岩瀬大輔氏の対談はこちら

ビジネスにおいて、何より大事なのは「人に恵まれる才能」。それは各個人の「人を好きになる力」を磨くことの賜物である。良好な対人関係とは、いつも自分発の「好き」から始まる。筆者だけが特別な出会いに恵まれたのではなく、むしろ日常の中で「好きになるチャンス」を逃さなかったからかも、と筆者は語ります。 そこで、本書では、筆者が人と接するときに心掛けている大原則から、自分に課している具体的な対人関係のルールまでをわかりやすく紹介していきます。

ずばぬけた能力がなくとも、誰もが仕事で輝ける!新世代のトップランナー8人が20代~30代のビジネスパーソンに向けて、仕事において経験した苦労、失敗、それを乗り越えた方法論をシェアする。企画の通し方、仲間の作り方、やる気の保ち方など、大上段に構えず明日からでもマネできる着眼点が満載。

経済が右肩上がりの時代はもうやってこない・・・。先行きの不透明ないま、せめて向こう数年を楽しく働き、充実して生きるためにはどうすべきか。40歳以下の各界のトップランナーたちがわかりやすくアドバイスする。

「生命保険はどうやってもうけているの?」「各種特約の意味はどのようなもの?」「どういう観点で保険は選べばよい?」など、生命保険の基礎基本から活用方法までを、図解とマンガでコンパクトに解説!

ネット生保の若き経営者が、がん保険にまつわる「迷信」を一刀両断。正確な知識があれば、いたずらに不安にかられることなく賢い選択ができると説く。さらに民間医療保険と公的医療保険の課題も指摘。これからの時代に合った備え方を教えます。

若手ビジネスリーダーとして世界的に注目される著者が語る「頭の鍛え方」と「一歩の踏み出し方」!

多くの人を巻き込んでいく上で重要な要素は、「納得」と「共鳴」に整理できる。「納得」を導き出すには、事業の可能性、先方へのメリットを論理的にデータの裏づけを添えて伝えること。「共鳴」は、聞いた人自身に「あったら便利」「応援したい」と感じてもらえること。本書では、人を動かすビジネスプランを公開する。

人間関係、スキル、モチベーション…。マンネリを抱え、毎日の仕事で悩んでいる人への応援本。

ベテランも新人も、今日から仕事への取り組み方や考え方がすぐに変わり、一生役に立つ「指針」となる一冊。東大×MBAで30代でライフネット生命保険の副社長になり、ダボス会議の「ヤング・グローバル・リーダーズ2010」に選出された著者が初めて語る、仕事における原理原則とその具体的方法。

傍流に飛ばされた58歳の元日本生命エリートと、30歳のハーバードMBA卒業生、そして仲間たちの「壮大な挑戦」。

ライフネット生命保険創業者が、1934年以来の独立系生保誕生のためにつくった市場分析、財務戦略、組織作りの計画を初公開。

日本の約九割の世帯が加入しながらわかりにくい生保。保険業法の改正により、外資の波も押し寄せている。生保のしくみを知って、新時代の保険との付き合い方を身につけよう。

最初はいつも人より出遅れる著者が、なぜ東大合格、在学中に司法試験をクリア、ハーバードMBAを上位5%の成績で卒業できたのか。資格取得、スキルアップに一生使える7つのテクニックを初公開。

メリル・リンチを破綻寸前に追い込んだスタン・オニール、エンロンを破綻させたジェフ・スキリング、イラク戦争の当事者ブッシュ前大統領、世界を牛耳るハーバードMBAはこうして生まれる!英国人ジャーナリストの留学記。

20代で米国ハーバード経営大学院を成績上位5%で卒業した著者が、留学中の世界のビジネスエリート達との交友を通じ、金融資本主義の支配者層がなにを考え、どう行動するのかをリアルに分析する。ファンドマネーが世界を席巻している時期に、金融資本主義の将来に疑問を提起していた著者の洞察力は見事の一語に尽きる。

東京大学在学中に司法試験に合格し、その後も華々しく活躍する二人の最強頭脳の中身を、わかりやすく、おもしろく伝える本。「当たり前」を愚直にやり抜くと、平凡は非凡に変わる!!4章構成で、1,3章は岩瀬氏、2,4章は伊藤氏が担当。最後に二人の対談も収載。

2004年からの2年間、米ハーバード大学ビジネススクール(HBS)で過ごした体験を記したブログ「ハーバード留学記」を収録する。