著書紹介
五十棲剛史氏の著書 (五十棲剛史氏の対談はこちら)

他人の10倍稼いだ伝説のコンサルタントが教えるビジネスの法則!!船井総合研究所常務にして看板コンサルタントである著者がビジネスと個性について紐解く。強烈な個性はビジネスでは得なのか、損なのか?自らの個性を保ったまま、周囲に認められるためには必要なこととは? これからの日本と日本のビジネスマンに求められる意外なマインドについて周囲から“浮いてしまう"強い個性を持つ著者が自らの経験も交えて読者に問う、異色のビジネス本。


カリスマコンサルタントが教える、いま日本でいちばん輝いている会社を紹介し、その働き方、組織力、仕組み作りのノウハウを明かす。ロハス特化で熱烈ファンに支持されるリフォーム会社、能力開発を目指して生徒が殺到するそろばん塾、日本でいちばん「ありがとう」が飛び交うタクシー会社など、この厳しい時代にお客がどんどん集まり、さらには社員が生き生き働く企業の強さの秘密を明かす。社長から社員まで、ビジネスパーソン必読の書。


「できる人に仕事が集まる」のはどんな会社でも同じこと。だが、膨大な仕事量に四苦八苦しているようでは、さらなるステップアップは望めない。本書は有名コンサルタントで、仕事の質を保ちつつ、膨大な仕事量をどうこなしていくかを説くもの。「選択と集中の重要性」「人に仕事を振られない人になれ」といったマインドから、「メールはなるべく使わない」「効率的なアポの取り方」などの具体論まで、縦横無尽にその極意を明かす....


私は自分スタイルの営業を磨き、それに共感してくれる人が自然と集まってくるアトラクティブセールスという手法を発表しました。その後、実に多くの営業マンやコンサルタントにチャレンジしていただき、さまざまな相談や質問が寄せられました。そのなかに、「アトラクティブセールスはすばらしいので、私も自分スタイルの営業を会社で実践しました。ですがどうしても社長や部長とぶつかるのです!」こんな相談が寄せられました ...


船井総研トップコンサルタントの五十棲剛史が、人口減少社会 を勝ち抜くための「8つのビジネス・トレンド」を斬る。労働者人口、消費者人口が 激減する「縮小社会」において、これまでの20世紀型ビジネスは通用しない。 ...


もしかしたら、経験がありませんか?煮詰まった会話が、ある「ひと言」で好転したことが。そのひと言には、実は模範解答もマニュアルもありません。だからこそ、すべての人に大きなチャンスがあります。成功者の答えは想定外。


それまで順調に業績を伸ばしてきたのに、年間の売上高が2億円から3億円のレベルに達すると、そこでピタッと成長が止まってしまう。過去に成功してきたやり方がまるで通じないどころか、かえってブレーキを踏んでしまう結果に・・・。これが「売上3億円の壁」。著者のもとに相談に訪れる経営者の多くが、こうした悩みを抱えています。 ...


ビジネスモデルの設計を内包する営業コンサルティングで実績を残してきた著者が、その方法論を体系化し、解説する。できる営業マンの手法として語られてきた、不特定多数に時間と労力をかけて売り込んでいく「プッシュ型」、ニーズをそのまま受け入れるような「顧客第一主義」を否定するところが本書の出発点だ。分析の背景には、購買意欲を高めるにはどうしたらいいかという、徹底した顧客心理研究の蓄積がある。 ....

樋口弘和の著書 (樋口弘和プロフィールはこちら)

「20人入社して3年後に8割やめたら、その会社の損失は1億2000万円になる」新卒者の離職率が高止まりにあるのは、若者の就職観の変化に、企業が付いていっていないからだ。「近頃の若者は~」とぼやいても何も解決しない。就職試験でのミスマッチを防ぐこと、若手社員には熱すぎず冷たすぎず、成長を実感できる「かまいかた」をすることが、定着率を上げる秘訣。良い人材が採れなければ、良い会社にはならない。良い人材が定着しなければ、良い会社でいられない。人材定着率を90パーセントにする、実践的ノウハウが満載。


エース社員の採用、育成、定着がかなう50の鉄則
経営者・管理職に読ませたい本No.1!!
中小企業の経営者・管理職向けに、人事の鉄則を50個紹介。著者自身も中小企業の社長であり、ふだん企業の経営者や人事部長を相手に社員の採用・育成をサポートしている経験から、人事のコツを伝授する。 ...


「いまどき」の若者の成長舞台を演出する。こんな責任が多忙を極める現代のマネージャーに、さらに課せられています。ちょっと厳しく注意をすれば萎縮する、褒めるばかりでは甘えてしまう、
優秀だったのに1年後には辞めてしまった……。こんな悩みや経験があるのではないでしょうか。...


人材は採用で9割決まる!面接の場ではキラキラしていたはずの人材が、入社したらまったく使えなかった......。本当は「頭でっかち」や「情報メタボ」なだけなのに、一見優秀そうな学生たちにコロッとだまされていませんか?

